オムニチャネルマーケティングを超える手法とは
『コトラーのマーケティング6.0』
フィジタル時代の新原則
MARKETING 6.0(2024)

第1部 マーケティング6.0概要
第1章 マーケティング6.0の時代の到来
第2章 フィジタル・ネイティブの登場
第3章 没入型マーケティングの必然性
第4章 顧客体験の未来
第2部 マーケティング6.0のイネーブラーと環境
第5章 技術的イネーブラーを理解する
第6章 エクステンデッド・リアリティを構築する
第7章 メタバースに参入する
第3部 マーケティング6.0の体験
第8章 多感覚マーケティング
第9章 空間マーケティング
第10章 メタバース・マーケティング

「近代マーケティングの父」とも称されるフィリップ・コトラー氏は、時代に応じてマーケティングがどのように変化してきたかをバージョン表記を用いて提唱し、『コトラーのマーケティング』シリーズの書籍で発表してきた。2024年に発表された「6.0」では、「メタマーケティング」という概念が登場している。
本書では、従来のオムニチャネルを超えた、フィジカルとデジタルが完全に融合する「メタマーケティング」を提示し、Z世代・アルファ世代を主な顧客とするこれからのマーケティングについて、具体的な視点と実践知を示している。20カ国以上で翻訳された『コトラーのマーケティング』シリーズでは、製品主導のマーケティング(1.0)から顧客志向のマーケティング(2.0)へ、そして人間中心のマーケティング(3.0)への変化、デジタル・マーケティング(4.0)、AIの活用(5.0)などがそれぞれテーマになってきた。著者のフィリップ・コトラー氏はノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院名誉教授。ヘルマワン・カルタジャヤ氏はMコープの創業者で会長。イワン・セティアワン氏はインドネシアの中心的なマーケティング・メディア、マーケティアズのCEO。
