コネクションアーキテクチャーの5形態とは何か
『コネクテッドストラテジー』
「顧客とのつながり」を再構築する新たなDX戦略
CONNECTED STRATEGY(2019)

プロローグ コネクテッド戦略の魔法
第1章 コネクテッド戦略のフレームワーク
第1部 コネクテッド戦略がもたらすもの
第2章 優れた顧客体験とコスト増のトレードオフの打破
第3章 ワークショップ1 コネクティビティを活用し、優れた顧客体験を低コストで提供
第2部 つながりのある顧客関係の構築
第4章 認識・要求・対応 つながりのある顧客体験の構築
第5章 反復 競争優位を生み出す顧客関係の構築
第6章 ワークショップ2 つながりのある顧客関係の構築
第3部 つながりのある提供モデルの構築
第7章 コネクションアーキテクチャーの設計
第8章 コネクテッド戦略の収益モデル
第9章 コネクテッド戦略のための技術基盤
第10章 ワークショップ3 つながりのある提供モデルの構築
エピローグ コネクテッド戦略の可能性をつかむ
特別対談 コネクテッド戦略と生成AIが実現する新しい顧客体験

DX(デジタルトランスフォーメーション)は日本でもすでに多くの企業が推進しており、その次の段階としてAX(AIトランスフォーメーション)に移行する動きも出てきている。しかしながら、本来は経営やビジネスモデルの変革であるはずのDXを、テクノロジーを用いた業務効率化と捉える企業も少なくないようだ。
本書は、顧客との取引を長期的かつ継続的な関係に変えるビジネスモデルとして著者らが提唱する「コネクテッド戦略」について、多数の先行事例を紹介しながら、具体的な実践方法を含め詳しく解説している。デジタル技術を用いて顧客との一過性の接点にとどまらない「つながり」を構築することで、新たな価値を創造し、最適なかたちでそれを顧客に届けるコネクテッド戦略は、DXやAIの活用のあるべきモデルの一つといえる。共著者はともにペンシルベニア大学ウォートン・スクール教授で、ペンシルベニア大学マック・イノベーション・マネジメント研究所の共同所長を務める。
